おはようございます！
ライトワーカー Akiko です。
今日のテーマは”食べること”です。
私は食べることが大好きです。
昔は『食べることに命かけてますっ!!!!!』と語気を強めに豪語するほど本当に食べることが好きでした。
美味しいものを食べるとそれだけで心がハッピーになります。
世の中には自分の知らない食べ物やその調理法などがあって、新しい味に出会うと心の底から喜んでいました。
昔はお酒もよく飲んでいたので、お酒を飲みながら仲間とワイワイ美味しいものを食べることが私にとっての最高の幸せ。
いや、今のはちょっと盛ってます…
こちらが本当の気持ち。
母曰く、生後1年も経たない離乳食時代から私は、食の細い子たちをしり目に『もっと食べさせろ！』アピールをしていたそうです。
しゃべれないくせに、生意気な奴です。
しゃべれない変わりに、それこそ全身全霊を使って『もっと～』をアピールしてたんでしょうね。
想像すると可愛くない(笑)
私は生まれついての食いしん坊。
食い意地だけは負けない自信があります。
DNAに書き込まれた先天性食いしん坊症候群、ある意味病的な食い意地。
だから、過度なストレスがかかると食に走ってしまい体重コントロールが難しかった。
でも最近、食いしん坊だったことは決してマイナスではなかったと思います。
40歳を過ぎたころから、体力の衰えを感じることが増えました。
45歳を過ぎて思うのは、体力の重要性。
体力がなければ、何も始まらない。
私の場合、体力のある・ないで発揮できるパフォーマンスが全く違います。
元気な日とそうじゃない日で仕事を含め全ての生産性は落ちるし、
ストレス耐性など心にも影響を及ぼします。
体力を維持するためには、食べることだけではなくもちろん適度な運動と睡眠も大切です。
運動や睡眠の改善は結構ハードル高めです。
続けられなければ意味がないですから。
でも食の改善は割と簡単だと思っていて、それはなぜかというと食べることは生きている限りやめることがないからです。
ほとんどの人が1日3回食べていますよね。
今までずっと3回食べることは継続できているので、そこでの行動、何を食べるかをひと工夫してみる。
極端なことは続かないので、自分が取り組めそうなことを1つ取り入れてみる。
そう考えれば、食べることの改善ってすぐ取り組めることだと思いませんか？
私達の身体は、私達が食べるもので出来ています。
食べること=自分の身体を作ること、ひいてはそれがパフォーマンスに繋がります。
ちょっと食べることを見直す気持ちになりませんか？
今後の投稿では私の食に関するこだわりや取り組みをご紹介していきますね。
ではでは、ライトワーカーAkikoでした。
みんなが輝く世界のために。
