おはようございます!
ライフワーカーAkikoです.
今日のテーマは”人に頼む 誰かとやる Part,2″です。
一人や孤独の良さも実感しつつも、やはり誰かとやることは素晴らしいと昨日痛感したので、
その気付きをシェアします。
昨日私はオンラインでゆうゆう＠着想コーチさん主催の『自信をつける着想ワーク』に参加しました。
ワークは、ゆうゆうさんが提示したお題について思いつくまま書いていくものです。
ワーク毎に1分から4分程度の制限時間が設けられているので、嫌でも集中力は高まります。
講師に監視されているし、ほかの参加者もいるので自分だけやらないわけにもいきません。
(私の場合は、数秘で”8”を持っているので、勝ち負けにこだわるというおまけ付きで、むきになってやってました)
昨日のお題は
・自分の直したいところ
・他人から言われた自分の良いところ
・自分の直したいところを良い言葉に書き換える
などです。
このお題について、自分の頭の中に埋没している記憶や潜在意識から湧き上がってきた言葉をひたすら紙に書いていきます。
そして1つのワーク毎に参加者の感想や気付きを発表する時間があります。
これを行うことで、自分と他者との比較ができ、自分が言語化できなかった気持ちを拾い上げることも出来ます。
ワークをやるのは自分一人でも出来ます。
でも、人間の意志の力なんてたかが知れています。
誰かのフィールドの中で、そして誰かとともにやることで大きな力を出すことが出来ます。
思いもよらないワードが自分の中から出てくる感動は、経験してみないと分からないかもしれません。
昨日のイベントは、他者とやることの力を強く感じずにはいられない貴重な時間でした。
スピードや気楽さ、ノンストレスを求めると、つい一人でやりたくなっちゃいます。
でも、うまく他者と融合しそのシナジー効果も取り込むって凄くパワフルです！
自分の力を最大限発揮したいなら、他者と関わるというストレスも受け入れる。
これって大事です。
人は誰かの役に立ちたい生き物です。
誰かに頼ってみるチャレンジ。
小さなステップからやってみませんか？
ではでは、ライトワーカーAKikoでした。
みんなが輝く世の中のために…
